圧着はがき印刷/データ支給・印刷物支給OK!
はがきから大判サイズの圧着可能な自社圧着機。
小型圧着機=圧着くじ、圧着はがきなど小さなサイズの圧着加工が可能。
大判圧着機=Z折、往復、封書、A4変形などの大きなサイズの圧着加工が可能。
弊社では、圧着層が安定なフィルム圧着を採用しています。A4、B5、ハガキサイズから大判タイプまでいろいろなサイズに対応しています。現在、印刷物支給で可能な加工業者が少なくお困りの印刷会社様!弊社では、印刷した後の加工のみも承っています。
圧着はがきDMにプラス!オプション加工
片面圧着加工
見開きの片側(写真右ページ)部分に圧着で下敷を圧着加工。いつも見て欲しい情報を下敷部分に印刷をして、保管利用してもらう圧着パンフレット。
ゴミの出ないスクラッチ印刷
全てのDMにスクラッチ印刷が可能です。はがきの右下の黄色い丸い部分を擦ると文字がでます。銀スクラッチに比べ、コストが安く納期も短縮できます。圧着面には不可
圧着カード作成及び貼り付け
カード自体に圧着加工します。DMのどの位置でもカードを擬似接着が可能です。カード単体で印刷をします。用紙は、PETカード、クリスパー(印字用PET)、厚紙と加工が可能です。
個人情報保護シール(目隠しシール)
DMの申し込み欄の個人情報を隠す保護シール(目隠しシール)の
貼り付けが可能です。
カード抜き加工・ミシン加工
宛名の住所欄にカードの抜き加工ができます。来客時にカードの
裏面(住所欄)を見れば、誰が来たか?が瞬時にわかります。
ハンドメイドの圧着シール
出したいときにすぐ圧着はがきを作って投函できる圧着シール。使い方は、返信用のアンケートはがき
圧着はがきの実績 制作事例
圧着DM A4サイズ
圧着DM B5サイズ
圧着DM 封書定形サイズ
圧着はがきサイズ
圧着dmについて
今現在、圧着dmには8種類の加工方法があります。印刷業社によって提案が異なりますので発注する先を間違えると価格が高くなります。又用途によって正しく発注しましょう。
◇フィルム圧着方式
オフセット印刷+フィルム圧着方式のメリット
オフセット印刷+フィルム圧着方式のメリットは、オフセット印刷で刷るため、写真などデザイン、色目などのクオリティが抜群です。光沢も抜群です。圧着層がフィルムとフィルムを重ねるため、破れることがありません。
フォーム印刷+UVニス圧着方式のメリット
フォーム印刷(連帳印刷)+UVニス圧着方式のメリットは、中面にバリアブル(可変情報)がある場合に使われます。その理由として、オフセット方式より、制作上ロスが少ないのが特徴です。だたオフセット印刷より色目のクオリティが低い。(現在は、色目は向上しています。)
◇UVニス圧着方式
オフセット印刷+UVニス圧着方式のメリット
オフセット印刷+UVニス圧着方式のメリットは、UV印刷機で圧着層を作るためコストが安い。ただ、湿度の多い季節など、ブロッキングの可能性はあります。
フォーム印刷+UVニス圧着方式のメリット
フォーム印刷(連帳印刷)+UVニス圧着方式のメリットは、上記フィルム圧着と同じで、中面にバリアブル(可変印字)がある場合に使われます。
◇先のり圧着で発注する場合
オフセット印刷+圧着用紙方式
先のりで発注する場合は、上記(フィルム、UVニス)で大きく用途が変わります。例えば、1ヶ月に毎月300枚ほどの小ロットで且つ中面に可変情報が入る場合によく使われています。あらかじめ、先のり圧着用紙(A4台紙)をまとめて3ヶ月分を罫線(枠)だけを印刷して、社内で個人情報を印字して社内で圧着をかける場合です。
フォーム印刷+圧着用紙
上記のオフセット印刷(A4カット紙)で一番違う部分は、連帳票の台紙で、台紙にOA機のスプロケットがある。用途については上記と同じです。
◇後のり圧着
オフセット印刷+UVマットニス
この方式は上記のUVニスとは違い、見た目に光沢がなく(マット調)の仕上がりになります。
フォーム印刷+UVマットニス
この方式も上記と同じくUVニスとは違い、見た目に光沢がなく、圧着面に個人情報が必要になります。