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郵送DM ダイレクトメール印刷で失敗しない企画提案の仕方

予算の聞き取りをすること

 

広告代理店・制作会社・印刷会社からのお問い合わせでよくあるのが、予算もわからない状態で提案するケースがあります。『何か変わったもの』『レスポンスがいい』など、顧客から相談があり、とりあえずネットで調べてサンプルと取り寄せ、見積もりをする。これではほぼ9割は通りません。

今、ダイレクトメールにどれだけの予算を掛けていて、いいものであればどれだけの予算をプラスできるのか?を把握することが重要です。

しかし、『どれだけの予算がありますか?』と聞いても言ってくれる顧客は少ないと思います。

そんな時どういう言い方で予算を聞き出すか?

それは、今やっているダイレクトメールを聞き出して、概算見積もりをする。概算の見積もりは、ネット印刷の自動見積もりで調査する。例えば、10,000枚を送っている場合で100円でやっている場合は@150は出せるか?という予算を言ってみて顧客の反応を見る。

 

どんなダイレクトメールを提案するか?

 

次にどんなダイレクトメールを提案するか?で考えるのは、デザイン、印刷、加工、宛名、発送の順で考えますが、失敗しない考え方はその逆です。

一番コストに影響するところは、郵送代が予算のウエイトを占めます。

大手・中堅企業に提案する場合、後納郵便を使うケースがあり、その場合、宛名、発送は指定された郵便局になっていて、その場合大手発送業者が入っていますので関与はできません。

封書で10,000通でゆうメールは、70円代(割引前)。予算が100円の場合、宛名処理10円。制作に使える予算は20円から30円。つまりは20から30万円となります。

デザイン料が10万とするとせいぜいチラシと挨拶状を刷って、ビニール封筒にいれるぐらいです。加工を伴うDM制作には無理があります。

クライアントが何に重点を置いているのか?『コストの見直し』なのか?『レスポンス向上』なのか?

顧客の3大要求

 

コストが安い スピードが速い クオリティがいい

 

コストが安く+スピードが速い場合は、クオリティが下がります。

コスト安くするのは、ネット印刷などでチャチャとやってしまえば、デザインなどにも十分に時間も取れませんので、クオリティが下がりレスポンスは低くなります。

スピードが早くて+クオリティがいい場合は、コストが上がります。

スピードを早くするため、デザインや企画に人数を多くし、クオリティを上げるとコストが上がりますが、レスポンスは上がります。

クオリティが良くて+コストが安い場合は、時間がかかります。

クオリティが良くて、コストが安い場合は、少ない人数でコストを抑えるため時間がかかりますが、レスポンスは上がります。

顧客は、安くて、早くて、いいものを要求しますが、この内2つしか実現しません。これをクライアントにうまく伝えなければいけません。

 

 

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