2012年9月4日 本日のお悩み相談 圧着はがきについて

東京A社様より、圧着はがきのお悩み相談がありました。はがき料金と封書料金の境目部分です。よくお問い合わせがある問題です。

ネット検索や郵便局などの資料を閲覧しても、サイズと重さだけが表記されていて少し変わったものを作ろうと思うとわかりませんよね。近くの郵便局でも聞いても、DM専門の業者でも経験がないとわからないことが多いのも確かです。

では、郵便法を教えましょ!といいたいところですが、局によって変わるのでここでは経験値ということで、逃げておきます。

圧着はがきの制作のポイントは?

1、サイズ、重さは情報どおりです。郵便局のページを見てください。

2、郵便のマーク(別納、後納)は長い方を縦にして、左上です。ですので横にすると右上になります。

3、上記の郵便マーク周辺、紙の端から7センチは何も明記してはいけません。(消印を押すため)

4.ですので、カスタマバーコードは紙端から70cmより下に印字しなければなりません。(郵便局の区分の設定  のため)

5、であれば、下部1/2に広告をいれれないじゃ?…鋭い! その意味わかりますか?はがきの長辺が148mmにした場合、下部1/2つまりは74mm。上から70mmで下から74mm広告を使うと4mmの間にカスタマバーコードを入れなければなりません。バーコードの巾が3~4mmあるので、下部の広告面ぎりぎりになり、区分機で感知されない場合があります。

6、接着面に関しては全面圧着が基本です。というよりは容易に剥がれないことです。接着強度の数値単位もありますが…すみません忘れました…そこはプロに任してください。^^;一部分だけでは、はがきとしては認めないと思います。(本当の理由はないと思う)あえて理由をつけると配達中にその間に他の郵便物が入る。がせいぜいの理由です。しかし、一番最少で作れば最少どおしなので問題ないとは思うんですけど…ダメみたいです。あきらめましょ^^;

7、圧着はがきの折り方の基本は2つ折とz折と観音折です。巻折の圧着は封書扱いになります。圧着はがきの往復タイプは、片面圧着なので、2つ折圧着+返信はがきをつけたという解釈になる。じゃ…z折+返信はがきをつけたのは?…グラムを超えなければokです。みんなが知らない部分は往信と返信は繋がっていないとダメです。

8、なぜ、z折は認められるの?これも解釈です。H氏が長年、郵便局との交渉で実現しました。(個人名なので匿名ですみません)拍手~ この方のおかげでz折が当たり前のようにはがきで使われていますがすごいと思います。尊敬しています!あったことはないですが…。逢ってみたい…z折圧着はがきの3面の真ん中を本体とみなして、左が宛名シール(添付物1), 右が添付物2になります。何のこちゃ?って感じですよね。例でいうと、よく昔、缶コーヒーのシールをはって送ると当たる…剥がれないようにセロテープでって覚えはないですか?あれを突いたんじゃないかと思います。

応募はがき(本体)にシール(添付物1)セロテープ(添付物2)になりますよね。ですからそこからz折は同じで2つの添付はokでしょ!じゃ、これからは添付物3はだめですよ。で添付物2までになっているうわさです。

9、最後にはがきの料金で50円いけるワザは?惜しみなくお応えします。仕上がりがサイズ内で長方形でいいのであれば、開く面を変形にするとはがきサイズで送ることができます。それ以外はしょ~じき郵便法で往復はがき以外では変わったものは作れないのが現状です。

上記を理解できれば、あなたも明日から圧着はがき博士になれますよ^^ガンバってください!も~めんどくさい方、お問い合わせお待ちしています。^^

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